HOME庭・エクステリア用語集さ行 >正真木(しょうしんぼく)

正真木(しょうしんぼく)

江戸中期以降に流行した自然主義庭園の中で、その庭の中心となる木のことで、築山の上や中島など庭園の中心に松などを植えること。